History
創業80年以上の歴史
ここ大分県別府市で
No.1の長い歴史
1936年の創業からもうすぐ90年。地元別府を中心に、塗装、防水業を通して住環境を支えてまいりました。 これまでに培ってきた技術や能力、豊富なノウハウで、いつでも相談できる地域のパートナーを目指します。
昭和11年5月10日 | 本店 別府市亀川東町27番46号 芦刈塗装店(代表者 芦刈 募)が塗装工事業を始める |
昭和28年11月5日 | 資本金40万円で合資会社芦刈塗装(無限責任社員 芦刈 募)設立 |
昭和48年11月10日 | 芦刈 募 労働大臣より卓越技能章 |
昭和48年11月10日 | 芦刈 募 全国建設業協会より表彰 |
昭和53年5月25日 | 増資60万円 新資本金100万円 |
昭和53年11月3日 | 芦刈 募 勲六等瑞宝章授章 |
昭和57年6月2日 | 増資200万円 新資本金300万円 |
昭和61年2月1日 | 別府市亀川東町2908-4に第1倉庫を建てる |
昭和62年11月3日 | 芦刈 募 別府市技能功労賞受賞 |
昭和63年6月4日 | 無限責任社員に芦刈 直 就任 |
昭和63年6月9日 | 増資200万円 新資本金500万円 |
昭和63年10月27日 | 防水・内装仕上工事業の許可 |
平成2年6月14日 | 増資200万円 新資本金700万円 |
平成3年1月28日 | 別府市小坂4組 小坂倉庫を建てる |
平成3年6月4日 | 増資300万円 新資本金1,000万円 |
平成12年4月1日 | 別府市亀川東町1番37号に事務所を建てる |
平成19年10月17日 | 左官・屋根・れんがブロック工事業の許可取得 |
平成21年11月10日 | 合資会社芦刈塗装から株式会社芦刈塗装へ組織変更 資本金1,000万円 |
平成23年11月6日 | 芦刈 直 大分県知事表彰(技能顕功賞) |
平成23年11月18日 | 芦刈 直 厚生大臣表彰(技能検定功労) |
平成27年8月10日 | 別府市亀川東町2099 亀川東町第2倉庫購入 |
令和元年5月22日 | 芦刈 直 瑞宝双光章受賞 |
令和2年8月1日 | 本店 別府市亀川東町27番44号へ新築移転 |
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昭和53年11月3日
芦刈 募 勲六等瑞宝章授章 -
令和元年5月22日
芦刈 直 瑞宝双光章受賞
業界発展への貢献が認められ2世代で叙勲を受章
塗装技術の向上を図り、専門職育成の技能検定者として、長年の業界発展への功績が認められ、芦刈塗装初代代表取締役芦刈募は叙勲「勲六等瑞宝章」、 2代目代表取締役芦刈直は叙勲「瑞宝双光章」を受章しました。今後も業界発展と地域発展に尽くす所存です。
Reliable Company
信頼ある組織として
皆さまに信頼していただける組織であるために芦刈塗装が取得した認定・認証や、所属している機関についてご紹介します。
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優良リフォーム会員認定証
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キクスイSA広報認証施工店登録証
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WB多彩仕上工法ウォールバリア多彩仕上工法施工店認定証
協同組合大分県塗装防水仕上工業会
協同組合大分県鋼橋塗装工業会
別府市塗装工業会
別府塗防改修工業会

全国ネットワークを活かし
知識力、技術力の向上に取り組みます
全国的な協会に所属することで、各地方の塗装会社さんとの情報交換、最新の知識を得ることができます。 また、協会主催の研修などにも参加し、全国ネットワークを活かした、知識、技術力の向上を図ります。
Quality
資格取得者と品質

多数の資格取得者が在籍
お客様からの様々なご依頼に応えるため、芦刈塗装では幅広い資格を保有する従業員が在籍しています。 法律や規制を遵守する立場から、必要な資格はもちろんのこと、業務のリスク管理や技術革新に伴う新たな施工方法や資材にも柔軟に対応できるよう努めています。
1級土木施工管理技士
1名
1級建築施工管理技士
1名
2級建築施工管理技士
2名
建築仕上げ改修施工管理技術者
4名
建築仕上診断技術者
(ビルディングドクター【非構造】)1名
特殊建築物等調査資格者
1名
建築塗装1級技能士
4名
基幹技能士
2名
鋼橋塗装1級技能士
2名
1級防水施工技能士
1名
樹脂接着剤注入技能士
2名
職業訓練指導員
1名
有機溶剤作業主任者
2名
酸素欠乏危険作業主任者
1名
鉛作業主任者
1名
足場の組立等作業主任者
1名
危険物取扱者乙第4類
1名
毒物劇物取扱者
1名
ゴンドラ特別教員修了
2名
高所作業車運転技能講習修了
5名
徹底した安全管理で事故のない現場に取り組みます
塗装防水作業は高所作業など危険な場所での施工もあり、徹底した安全管理を行うため、「安全管理方針」を設定し、事故の無い安全な現場管理に取り組みます。
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安全大会
事故や災害を防ぎ、社員の安全衛生にかかわる知識を深め、その意識を醸成するために安全大会を実施しています。
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安全祈願
現場での安全を祈願し、八幡朝見神社、八幡竈門神社、火男火売神社にて三社参りを実施しています。
安全管理方針
基本理念
「人命尊重」を基本理念として、労働災害防止に取組む。
方針
会社及び協力業者は、それぞれの役割に応じて自主安全活動を推進し「墜落防止」を最重点に死傷災害の絶滅をはかるとともに交通災害防止もはかる。
目標
全工期無災害の達成
スローガン
職場の安全と健康を全員参加で災害ゼロを目指し努力する。
作業指示の原則
“毎日の作業指示は下記の方法で行おう!”
1.明確に
(いつ・だれと・どこで・何を行うのか)
2.解りやすく
(作業手順・基本動作・安全行動を)
3.急所を入れて
(危険な作業・大切な箇所は念入りに)
4.訳を話して
(必要性・重要性をよく話し)
5.納得するまで
(作業員が理解したかを明確にして)